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【24h】

三次元振動台実験による柱浮き上がりを許容した鉄骨造縮小模型架構の地震応答(その3):入力方向次数および偏心の有無による最大応答値の比較

机译:钢结构简化模型框架的地震响应,允许通过三维振动台实验来提升立柱(第3部分):比较输入方向顺序和最大响应值(取决于是否存在离心率)

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摘要

1) BPY モデルにおける入力方向次数の影響を検討した結果、入力レベルが0.2(m/s)以上になると柱脚浮き上がり変位は3 方向入力が最も大きく、次に2 方向、1 方向の順になる。頂部水平変位やベースシア係数などの水平方向応答では入力方向次数による違いは殆ど見られない。2) 柱脚固定モデルと浮き上がりモデルの最大応答値を比較すると、ベースシア係数は、浮き上がりモデルでは入力の増大に伴って頭打ちとなる傾向を示すため、偏心の有無にかかわらず、柱脚固定モデルよりも小さくなる。頂部床最大捩れ変形角は、浮き上がりモデルの方が柱脚固定モデルよりかなり大きくなる。
机译:1)研究了输入方向顺序对BPY模型的影响。 结果,当输入电平为0.2(m / s)或更高时,列底会升高。 位移在三向输入中最大,其次是两向和单向命令。 变得。水平方向,例如顶部水平位移和基础剪切系数 在响应中,根据输入方向的顺序几乎没有差异。 2)列基础固定模型和浮动模型的最大响应值 相比之下,基本剪切因子在浮动模型中 随着输入增加,偏心率趋于峰值 它比有或没有固定柱基础模型小。 顶层的最大扭转变形角是浮动模型的柱底。 它比固定型号大得多。

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