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鋳鉄ダイヤモンドラップ盤がらCMP技術研究へ

机译:铸铁金刚石包膜机对CMP技术的研究

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摘要

私がCMPと関わったきっかけを振り返ると、1980年代に東京大学生産技術研究所で行った鋳鉄ボンドダイヤモンドラップ盤の開発から始まっている。鋳鉄粉の中にダイヤモンド砥粒を混ぜ込んで、高温で焼結したラップ盤を作った。鉄粉の中にダイヤモンドを混入して焼結した場合、炭素が鉄の中に拡散して、砥粒の意味をなさなくなってしまう。だが、鋳鉄の場合だと、内部に析出した黒鉛が現れるくらい炭素が十分に含まれているため、ダイヤモンドの炭素原子が拡散し消滅してしまうこと峠なかった。これを応用し鋳鉄を母地としたダイヤモンド砥石の開発に成功した。しかし、実際には鉄粉ではダイヤモンド砥石を作れないことを後で知ったわけで、あくまでも鋳鉄粉をいかに活用するかに焦点を絞った研究だった。この砥石は母地の引っ張り強さが、1mm~2あたり50kg位の強い砥石となった。開発後、訪れたファインセラミックスブームに乗り、硬くて加工の難しかったファインセラミックスを効率的に行うことのできる砥石として注目された。
机译:回顾我如何参与CMP,它始于1980年代东京大学生产技术研究所开发的铸铁结合金刚石包裹机。将金刚石磨粒混入铸铁粉中,制成在高温下烧结的研磨机。将金刚石混入铁粉中并进行烧结时,碳会扩散到铁中,而磨粒变得毫无意义。然而,在铸铁的情况下,金刚石的碳原子不会扩散和消失,因为其中所含的碳足以显示出在内部沉淀的石墨。应用此方法,我们成功地开发了基于铸铁的金刚石砂轮。但是,后来我得知铁粉不能用于制造金刚石砂轮,因此我的研究重点是如何利用铸铁粉。该砂轮的强抗张强度约为每1毫米2至50千克。开发之后,随着随之而来的精细陶瓷的繁荣发展,它作为一种可以有效地加工出难以加工的精细陶瓷的磨石而引起了人们的关注。

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