...
首页> 外文期刊> >お抹茶のすべて(11)「雁ケ音」の研究
【24h】

お抹茶のすべて(11)「雁ケ音」の研究

机译:关于抹茶的全部(11)研究“ Gankeon”

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
   

获取外文期刊封面封底 >>

       

摘要

現在、「雁ケ音」「雁が音」「雁金」(かりがね)という言葉は、一般的にお茶の茎、茎茶を表す言葉として認識されています。日本茶業中央会の「茶の名称」の中には「雁が音」と言う名称は無く、「茎茶又は棒茶」となっています。しかし、多くの茶店の価格表を調べると、名称として「茎茶」と「雁が音」が混在しており、関西では「雁が音」の方が多いようです。日本茶業中央会監修の「緑茶の事典」では、「雁が音」は「玉露、上級煎茶の仕上げ加工中に選別された若茎。商品としては芽先の「じし一が混入しており、上品で軽快な風味をもっている。」(岩)と解説されています。しかし、現実には、玉露、上級煎茶だけではなく、玉露、かぶせ、煎茶全般、蒸し製玉緑茶、釜炒り茶の茎も「雁が音」の名称で取引販売されている-.-とが多いようです。インタ—ネットに載っている多くのお茶屋さんの商品紹介では、「かりがね」とよ、「度り鳥の雁が海を渡るとき、小枝を口に垤えて渡りました。疲れると小枝で体を休めました。その小枝が茎に似ているためにかりがねと言われました。」と言葉の由来が解説されています。日本において、「雁が立曰」と言う言葉はいつ頃から、何を表す言葉として表れたのか?どんな経緯を経て、茎茶を表す言葉になったのか?を考察したいと思います。
机译:当前,单词“ Ganke声音”,“ Gan ga声音”和“ Karigane”通常被认为是茶梗和茎茶的词。日本茶叶工业中央协会的“茶名”中没有名称“ Gan ga Oto”,但它是“干茶或棒茶”。然而,从许多茶店的价目表来看,“干茶”和“恒河声音”这两个名称似乎是混杂的,在关西,“恒河声音”更为普遍。在日本茶产业协会的监督下的“绿茶百科全书”中,“ Gan ga Oto”是“ Tamaro”,一种在高级泡制茶的精加工过程中选择的幼茎。作为一种产品,将芽“ Jishiichi”混合在一起。它具有淡淡的优雅气息。然而,实际上,不仅以Tamaro和高级冲泡茶为代表,而且通常以“ Gan ga Oto”的名义交易和出售Tamaro,Kabuse,一般冲泡茶,塔玛绿蒸茶和罐装茶梗。是。在Internet上许多茶馆的产品介绍中,它被称为“ Karigane”,“当鹅穿过大海时,它的嘴里就会穿过一根小树枝。我休息了一下,被告知树枝类似于茎,所以被告知我是小孩。 “ Gan ga Tachibana”一词何时在日本出现?它如何成为干茶这个词?我想考虑一下。

著录项

  • 来源
    《茶》 |2016年第11期|共5页
  • 作者

    桑原秀樹;

  • 作者单位
  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
  • 中图分类 茶;
  • 关键词

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号