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新製法はこうして生まれた微生物制御醌酵茶の誕生(1)

机译:新的制造方法是以这种方式诞生的微生物控制的发酵茶的诞生(1)

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摘要

平成16年9月1日にベンチヤ—審)RIVERSONを立ち上げて、研究のシ—ズ探しをしていた時、堀川知廣(前静岡県経済産業部長)氏に「お茶で研究することはありますか」と尋ねたら、「カフェインレスの緑茶の製造法」を考えたらと云いわれた。早速、静岡大学の渡邊修治、森田明雄両教授と「カフヱインレス緑茶の製造法」の共同研究をお願いした。その研究は、"減圧昇華法を用いてカフェインを50 %減少させることが出来たが、1%のカフェインが残っていた。そごで、微生物を利用してカフェインを減らそうとしたが、、茶葉中のカフェインを分解させることが出来なかった。しかし、茶葉に非常に生育しやすいカビを分離した,」とが、現在の微生物制御発酵茶につながったのである。世界のお茶の分類については、お坂田完三氏の著書「中国黒茶のすべて」の中に記載されている。それには、不発酵茶(緑茶の類)、弱発酵茶(,曰茶)、半発酵ー茶(ゥ—ロン茶)、発酵茶(紅茶)及び微生物発酵茶(黒茶、漬物茶)に分類されている〈図1)。
机译:在2004年9月1日启动RIVERSON后,我一直在寻找研究种子时,我问H川智宏先生(静冈县经济贸易产业局原局长),“喝茶是当被问到“你有吗?”时,他说他应该考虑“一种生产不含咖啡因的绿茶的方法”。立即,我请静冈大学的渡边修二教授和森田彰夫教授共同研究了“无咖啡绿茶的制造方法”。研究说:“使用真空升华方法,我们能够减少50%的咖啡因,但仍有1%的咖啡因。在崇光市,我们尝试使用微生物减少咖啡因。然而,茶叶中的咖啡因无法分解。但是,从茶叶中分离出非常容易生长的霉菌,“这导致了目前微生物控制的发酵茶的发展。坂田关三先生在《关于中国红茶的一切》一书中描述了世界茶的分类。它分为非发酵茶(绿茶),弱发酵茶(曰茶),半发酵茶(乌龙茶),发酵茶(茶)和微生物发酵茶(黑茶,腌制茶)。 <图1)。

著录项

  • 来源
    《茶》 |2011年第6期|共4页
  • 作者

    河村傳兵衛;

  • 作者单位
  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
  • 中图分类 茶;
  • 关键词

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