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【24h】

通電加熱技術の食肉加工品製造への応用

机译:通电加热技术在肉制品加工中的应用

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摘要

ボンレスハムなどの食肉加工品の加熱では、一般的に外部からの熱伝導による加熱が行われている。このため、スライスパック製品の原料となるスライス原木等の大口径の製品は、加熱に長い時間を要している。また、食肉加工品の生産量は、年末の贈答用製品製造の繁忙期には平常月の2~3倍量にもおよび、年間を通してみた生産量の変動が大きくなっている。生産工程では、加熱時閏が律連となり処理能力が固定していることから、繁忙期の加熱部門にかかる負担は非常に大きくなっている。これらのことから、加熱工程の効率化、改善が望まれている。
机译:在加热诸如去骨火腿之类的加工肉制品中,加热通常通过外部的热传导来进行。因此,作为切片包装产品的原材料的大直径产品(如切片原木)需要长时间加热。另外,年末加工礼品产品的旺季,肉类加工产品的产量是正常月份的2-3倍,全年波动较大。在生产过程中,由于加热棒的规律性,处理能力是固定的,因此繁忙季节供热部门的负担非常大。因此,期望提高加热过程的效率。

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