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捕食性天敵シロヘリクチブトカメムシの増殖能力と捕食量について

机译:关于掠食性天敌白色直升机甲虫的繁殖能力和捕食量

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摘要

シロヘリクチブトカメムシは南九州以南に分布することが知られていたが,近年,本邦各地でその生息が確認され,本種の天敵としてのはたらきが注目されている(高井,1993).本種はさまざまな鱗遡目幼虫を攻撃する捕食性天敵で,その生活史や産卵数については既にインドやマレーシアなどでかなりの知見が得られている(Cherianand Brahmachari,1941;Rajendra and Patei,1971;Rao and Rao,1979;Manley,1982;Singh and Singh,1989;Mohaghegh and Nqjafi,2003).しかし,本邦ではサツマイモやダイズ佃,水田や草むらでよく観察されること,ハスモンヨトウ,シロイチモジョトウ,イネットムシ,シャクガなどを好んで捕食すること,および,その発育期間が25℃で約35日間であることが報告されているに過ぎない(高井,1993).
机译:众所周知,白色甲虫分布在九州南部以南,但近年来,其栖息地已在日本各地得到证实,其作为该物种天敌的功能已引起人们的关注(Takai,1993)。该物种是捕食天敌的掠食性天敌,已经在印度和马来西亚获得了有关其生活史和产蛋量的大量知识(Cherian和Brahmachari,1941; Rajendra和Patei,1971)。 Rao和Rao,1979; Manley,1982; Singh和Singh,1989; Mohaghegh和Nqjafi,2003)。但是,在日本,经常在红薯,大豆,稻田和草丛地区观察到它,它更喜欢在Hasmonyoto,Shiroichimojoto,Inetushi和Shakuga上捕食,并且其生长期在25°C时约为35天。据报道仅存在(Takai,1993)。

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