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第23回沿環連ジョイントシンポジウム 「水産からみた生物多様性とは何かを考える」 を終えて

机译:第23届联合研讨会之后,“从渔业的角度思考生物多样性”

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摘要

表記のシンポジウムを日本水産学会(水産学会環境保全委員会)の担当として,平成22年2月13日(土)10 : 00-17 :15,東京海洋大学楽水会館にて開催した。89 名の参加者を得,成功裏に終えることができた。以下 に,開催主旨および各講演者の要旨,総合討論の概要に ついて報告する。我が国は1992年に署名し1993年に締結した生物多 様性条約に基づき,生物多様性国家戦略を1995年に定 め,その後2007年には第三次生物多様性国家戦略を策 定したところである。しかしながら,生物多様性に関す る議論の多くは陸域生態系に関わるものであり,海域に ついてはあまり手がつけられていないのが現状である。
机译:所显示的专题讨论会于2010年2月13日星期六,东京海洋大学Rakusui Kaikan主持,日本渔业协会(渔业协会环境保护委员会)负责。我们有89位参与者,并且能够成功完成它。以下是有关活动目的的报告,每个发言人的摘要以及一般讨论的概述。日本在1992年签署并于1993年缔结的《生物多样性条约》的基础上于1995年制定了《国家生物多样性战略》,然后在2007年制定了《第三项国家生物多样性战略》。在那儿。但是,关于生物多样性的大多数讨论都与陆地生态系统有关,目前的情况是海域没有得到很好的处理。

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