...
首页> 外文期刊>日本食品保蔵科学会誌 >加工用原料野菜の除菌技術
【24h】

加工用原料野菜の除菌技術

机译:加工生蔬菜的消毒技术

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
   

获取外文期刊封面封底 >>

       

摘要

農産加工品には様々な加工用原料野菜が使われている。 農産缶詰製品やレトルト食品の場合は加熱工程が製造の途中にあるので原料野菜に付着している微生物による変敗は少ないが,原料野菜がカットされたまま利用される野菜サラダや調理済パンあるいは原料野菜が1~3%の低塩度で清けられる浅漬けなどの場合には,原料野菜に付着している微生物がそのまま加工品に移行するため製品の品質低下を招くことがある。 このような加工品の品質低下を抑制するには低温流通や日持ち向上剤の利用などによって微生物の生育を制御する方法も有効であるが,それに先立って,原料野菜に付着している微生物の除菌を行うことによって製品の初発菌数を減少させ,品質低下を抑制することが重要である。 野菜に付着している微生物の減少を図るにはバブリング洗浄,次亜塩素酸ナトリウム溶液への浸漬,オゾン水の利用など様々な技術が利用されている。 本説では加工用原料野菜の除菌方法の現状について述べる。
机译:用于加工的农产品中使用了各种用于加工的生蔬菜。对于罐装农产品和蒸煮食品,加热过程处于生产中间,因此几乎没有由于微生物附着在生蔬菜上而引起的变质,但是与生蔬菜一起使用的蔬菜沙拉和熟面包却被切掉了。对于低盐含量为1%至3%的提纯的轻度腌制蔬菜,附着在生蔬菜上的微生物会原样转移到加工产品中,这可能会导致产品质量下降。为了抑制加工产品的质量的这种劣化,通过低温分布或使用保质期延长来控制微生物的生长是有效的,但是在此之前,除去了附着在原料蔬菜上的微生物。重要的是减少产品中细菌的初始数量,并通过进行细菌抑制质量下降。起泡清洁,浸入次氯酸钠溶液中以及使用臭氧水等各种技术可用于减少附着在蔬菜上的微生物数量。本文介绍了用于加工的生蔬菜杀菌方法的现状。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号