首页> 外文期刊>日本草地学会誌 >トウモロコシ南方さび病抵抗性遺伝子た索密に連鎖するDNAマーカーの作出
【24h】

トウモロコシ南方さび病抵抗性遺伝子た索密に連鎖するDNAマーカーの作出

机译:创造与玉米南方锈病抗性基因密切相关的DNA标记

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

西南暖地で発生するトウモロコシ南方さび病に対して抵抗性を有する品種の早期育成を目指して,抵抗性の自殖系統IM-150が有する遺伝子座を解析した。感受性の自殖系統Mi44との交配で得られたF_2およびF_3世代において,圃場自然発病条件下の抵抗性および感受性の分離比は3:1であることから,IM-150が有する南方さび病に対する抵抗性は1つの優性主働遺伝子で制御されていることが示唆された。SSRマーカーとの連鎖解析および数値化した罷病程度のQTL解析によって南方さび病に対する抵抗性遺伝子は第10染色体の短腕の約38cMの領域に座乗することがわかった。 またバルク法による新たな南方さび病に緊密に連鎖するAFLPマーカーの作製も行った。 この頃域の3つのSSRマーカーは南方さび病抵抗性のマーカー利用選抜に利用可能である。
机译:我们分析了抗性自体受精菌株IM-150的基因座,旨在早期繁殖对西南温暖地区发生的玉米南部锈病具有抗性的品种。通过与敏感的自体受精菌株Mi44杂交获得的F_2和F_3世代,在自发田间发病机理下抗性和敏感性的分离比为3:1,因此IM-150对南方锈病具有抗性。有人提出抗性由一个显性活性基因调节。与SSR标记的连锁分析和疾病程度的定量QTL分析表明,对南方锈病的抗性基因位于10号染色体短臂上约38 cM的区域。我们还创建了一个新的AFLP标记,该标记通过批量方法与南部锈病紧密相关。该区域中的三个SSR标记可用于选择南部防锈标记。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号