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水産資源解析学に関する勉強会について(続編)-現在までの経緯と今後の展望-

机译:关于渔业资源分析研究会(续篇)-至今的历史和未来的展望-

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摘要

昨年7月から行っている有志による勉強会も合計25回を数え,述べ参加人数は200人に達しており(2000年10月末現在),そのCPUE? (1回当たりの平均参加人数)は8(人/回)ときりの良し1数字になっている。 本報告では,この水産資源解析学に関する勉強会のこれまでの経緯について振り返った上で,今後の展望について簡単に触れてみたい。 そもそもこの勉強会を始めるきっかけは,日常の業務に追われていて基礎的な事柄をじっくりと勉強する時間がない,という現状に対する反省から,「時間を決めて水産資源学に関する教科書をじっくりと読もう」ということだったと思う。 そこで,「水産資源解析学」(山田作太郎,田中栄次共著:成山堂書店)の輪読を有志の間で始めたのだが,ある程度このテキスト輪読の試みは成功したのではないか,と感じている。 その理由としては,参加者が学生時代に授業などで1度は水産資源学の勉強をしたことがある,という事実も挙げられるのではないだろうか。間隔も題く,比較的スムーズに進行していったような気がする。教科書の内容としては,プロダクションモデル,再生産曲線,VPAなどオーソドックスなものが多く取り雑み易かったように感じているが,「水産資源学(絶勢幸雄い石井丈夫,清水誠共著:東大出版会)」などと比べると記述の分かり難い部分も多く,意味をつかむのに苦労した分勉弓削こなったようにも思われる。
机译:自去年7月以来,已经举办了25次志愿学习会议,参加人数达到200人(截至2000年10月底),CPUE是多少? (每个会话的平均参与者人数)为8(人/会话),这是一个很好的数字。在本报告中,我想回顾一下本次渔业资源分析研究会议的历史,并简要介绍未来的前景。首先,开始本研究课程的原因是要反思当前的状况,即我忙于日常工作并且没有时间研究基本问题,因此我决定仔细阅读有关渔业资源的教科书。我认为已经是。因此,我开始阅读志愿者中的“渔业资源分析”(山田佐太郎和田中荣次合着:Narishando书店),但是我觉得这种阅读文本的尝试在某种程度上是成功的。 ..原因可能是由于参与者在学生时代就曾在课堂上学习过渔业资源科学。间隔也是一个主题,我觉得它进展得比较顺利。至于教科书的内容,有很多正统的东西,例如生产模型,再现曲线,VPA等,我感到很容易混淆。与“开)”相比,在很多地方描述都不容易理解,似乎我很难理解它的含义。

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