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【24h】

栄養学の基礎研究と栄養士活動に携わった立場から

机译:从参与营养和营养师活动的基础研究的角度来看

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摘要

わが国の栄養改善の歩みを振り返ってみると,表1に示すように3つのターニングポイントがあったように思われる。 栄養改善が組織的に展開し始めた黎明期は,当時の国立栄養研究所長であった「佐伯矩(ただす)」が創設した佐伯栄養学校の卒業生が,栄養技手として世に出た大正15(1926)年前後ではないかと考える。 当時,栄養学、食糧学等の研究者は農学や医学領域にたくさんいたと思われるが,それを国民の栄養や食糧問題に対して応用、実践する栄養改善、実践栄養学に取り組む専門家は極めて少なかったことが,先人たちの記録を読むことによって理解できる。 その先駆者である「佐伯矩」は栄養学の実践者を養成するために,自ら佐伯栄養学校を設立し,人材を世に送り出している。 佐伯栄養学校設立の趣旨に,佐伯矩の栄養学実践に対する熱い思いを見ることができる(表2)。
机译:回顾日本营养改善的历史,似乎有三个转折点,如表1所示。在营养改善开始系统发展的早期,由当时的国立营养研究所所长“ Tadasu”创立的佐伯营养学院的毕业生在大正15(Taisho 15)担任营养技术员。我认为那是在1926年左右)。当时,似乎在农业和医学领域有很多研究人员,例如营养和食品科学,但是致力于营养改良和实用营养的专家将其应用于并实践了人们的营养和食品问题通过阅读前辈的记录可以理解,它很少。它的先驱Noi Saeki亲自建立了Saeki营养学校,以培训营养从业人员,并向世界分发人力资源。为了建立佐伯营养学校,我们可以看到佐伯海苔对营养实践的热情(表2)。

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