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垂直磁気記録III-第3章単磁極形磁気ヘッドの設計ポイントは何処か(その1)

机译:垂直磁记录III-第3章单磁极型磁头的设计要点在哪里(第1部分)

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摘要

前章で,漸く実用になった垂直磁気記録の原型がどのように作られてきたかを述べた.垂直磁気記録には,垂直磁気異方性をもつ記録メディアとこの面に垂直な磁界を主に発生する磁気ヘッドが必要である.垂直磁気記録が実用になって,米国では,「1950年代のHoaglandの仕事が垂直磁気記録の最初である」とか,果ては「1989年のPoulsenによる磁気記録の発明は垂直磁気記録であった」という人すらいる.これらはそれぞれV.Pouisenの場合は棒形電磁石,A.S.Hoaglarldの場合はプローブ形ヘッド(筆者らのいう単磁極形ヘッド)を使ったのが共通点である.これらを記録メディア面に垂直に当てて信号を書き込み,これらでメディア面から垂直に生じる磁束を検出して読み出した.Hoaglandは,リングヘッドによる昆手磁気記録(Longitudinal magnetic recording)に対して,プローブ形ヘッドによるものを垂直磁気記録(Perpendicular magnetic recording)と呼んだ.しかし記録メディアが,Poulsenの場合は鋼線であり,Hoaglandの場合は酸化させた軟磁性の鋼製ディスクを蒸気雰囲気中で処理し,表面を薄いマグネタイト層に変えたもので,いずれも垂直磁気巽方性膜を積極的に垂直磁化させることを意図したものではない.したがってこれらは,筆者らの垂直磁気記録と基本的に違う.
机译:在上一章中,我们描述了如何创建垂直磁记录原型,并最终将其投入实际使用。垂直磁记录需要具有垂直磁各向异性的记录介质和主要产生垂直于该表面的磁场的磁头。垂直磁记录变得实用,在美国,“霍格兰德在1950年代的工作是第一个垂直磁记录”,或者说,最后,“波尔森在1989年发明的磁记录就是垂直磁记录”。甚至还有人。这些是V.I.对于Pouisen,杆状电磁铁A。 S.对于Hoaglarld,通常使用探针型探头(我们称之为单极型探头)。将这些垂直施加到记录介质表面以写入信号,并且检测并读出从介质表面垂直产生的磁通量。 Hoagland将探针型磁头称为垂直磁记录,与环形磁头的纵向磁记录相反。但是,在Poulsen的情况下,记录介质是钢丝,在Hoagland的情况下,在蒸汽气氛中对氧化的软磁钢片进行处理,并且表面变成薄的磁铁矿层。并不打算将战术膜积极地垂直磁化。因此,这些基本上与我们的垂直磁记录不同。

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