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生物の働きを活用した浄水技術の開発

机译:开发利用生物功的净​​水技术

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摘要

筆者は,必要に迫られると寝ても覚めても考え続ける癖がある。その産物が,つぎの技rn術である。rn蚕糸はデリケートだから,薬品を使わずに光沢消失,黒変減少を直してくれといわれ,rn鉄バクテリアを利用するマンガン除去法を考案して解決した。rn汚濁河川を水源とする水道水がまずいのは,アンモニアと塩素の反応によって生じる三rn塩化窒素(トリクロラミン)が元凶であることがわかった。そこで,塩素を使わずにアンモrnニアを酸化する方法はないかと考えたが,他の酸化剤でも駄目であった。たまたま多摩川rnでは,20km流下するとアンモニアが90%も激減することに気付き,その働きは川底の礫rn面に形成される生物膜と判明した。そこで,生物膜を多量に発生させるハニカム法を考案rnし,さらに,この原理を自然河川に応用して礫間接触浄化法を開発した。rn一方,湖沼の富栄養化対策として,光制御法を考案,実用化した。たとえば,深い湖沼rnやダム湖に対しては湖水曝気循環法を,そして浅い湖沼に対しては湖面一部遮光法を考案,rn実用化し,現在広く用いられつつある。
机译:作者习惯于在需要时醒来时继续思考。该产品是下一个技术。由于蚕丝细腻,因此可以不使用化学药品就可以消除光泽和变黑的问题,因此设计了一种利用rn铁细菌去除锰的方法来解决该问题。已经发现,来自污染河流的自来水是氨和氯的反应产生的三氯化氮(三氯胺)的不良来源。因此,我以为有一种不用氯就可以氧化氨的方法,但是其他氧化剂也没用。碰巧在多摩河降落20公里时,氨水量急剧减少了90%,其功能是在河底砾石表面上形成了生物膜。因此,我们设计了一种产生大量生物膜的蜂窝方法,并将这一原理进一步应用于天然河流,以开发砾石之间的接触净化方法。另一方面,设计了一种光控制方法并将其作为湖泊富营养化的对策投入实际应用。例如,已经针对深湖rn和坝湖设计了湖泊通气循环方法,并且针对浅湖设计了湖面局部遮蔽方法,并且已经将其实际应用,并且现在被广泛使用。

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