首页> 外文期刊>水環境学会誌 >表流水を原水とする浄水場へのUV適用 その意義と課題
【24h】

表流水を原水とする浄水場へのUV適用 その意義と課題

机译:紫外线在以地表水为原水的净水厂中的应用及其意义和问题。

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
       

摘要

2019年5月に「水道におけるクリプトスポリジゥム等対策指針」(以降,対策指針)が改正され,地表水を原水とする浄水場(レベル4施設)においても適切なろ過処理後に紫外線処理を設けることが認められた。今回の改正ではクリプトスポリジゥム(以降,クリブト)の汚染のおそれが高いレベル4施設で紫外線処理が適用できるようになつたものであり,その意義は大きい。本シンポジゥムでは改正された対策指針に対する理解を深め,その意義と課題を議論した。また紫外線処理に関する最新の研究について一般講演4件を行った。以下にその概要を記す。
机译:2019年5月,对《自来水厂的隐孢子虫等对策指南》(以下称为对策指南)进行了修订,即使在使用地表水作为原水的净水厂(4级设施)中,也应进行适当的过滤处理后进行紫外线处理。它被批准提供。通过此修订版,紫外线处理可以应用于具有高隐孢子虫(以下称“ krybto”)污染风险的4级设施,其意义非常重大。在本次研讨会上,我们加深了对修订后指南的理解,并讨论了其意义和问题。我们还就紫外线处理的最新研究作了四次一般性演讲。概述如下。

著录项

  • 来源
    《水環境学会誌》 |2020年第1期|20-20|共1页
  • 作者

    恩田建介;

  • 作者单位

    水ing㈱;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 eng
  • 中图分类
  • 关键词

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号