首页> 外文期刊>半導体産業新聞 >スマホ用有機EL 6Gハーフが量産基準に 製造コストでLTPSに肉薄
【24h】

スマホ用有機EL 6Gハーフが量産基準に 製造コストでLTPSに肉薄

机译:用于智能手机的有机EL 6G一半是批量生产标准,LTPS薄,制造成本低

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
       

摘要

アップルが2017~18年にiPhoneへの搭載を検討しているといわれる有機ELディスプレー。その量産には、第6世代(6G=1500×1850mm)ガラス基板を半分にカットした「6Gハーフ」(925×1500mm)基板を用いた真空蒸着工程を実現できるかが基準になる。すでにサムスンディスプレー(SDC)ただ1社が6Gハーフによる量産を実現できているためで、サプライヤーとして肩を並べる条件の1つと言えそうだ。蒸着用メタルマスクの大型化といった周辺技術を含め、追撃するFPDメーカーがSDCに追いつくのは決して容易ではない。
机译:一种有机EL显示屏,据说于2017-18年度在Apple的iPhone中使用。对于其批量生产,标准是是否可以使用通过将第六代(6G = 1500 x 1850 mm)玻璃基板切成两半而获得的“ 6G half”(925 x 1500 mm)基板来实施真空沉积工艺。三星显示器(SDC)已经实现了6G一半的量产,因此可以说这是竞争供应商的条件之一。对于FPD制造商而言,要赶上SDC赶上SDC并不容易,SDC包括外围技术,例如用于气相沉积的较大金属掩模。

著录项

  • 来源
    《半導体産業新聞》 |2016年第2187期|1-1|共1页
  • 作者

  • 作者单位
  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 eng
  • 中图分类
  • 关键词

  • 入库时间 2022-08-18 04:40:39

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号