タッチパネル研究所の抵抗膜式タッチパネル様々な環境と用途に対応する製品を開発さらなる大型化に向けた開発を推進

摘要

FPD市場の拡大とともに進化し普及を続けてきたタrnッチパネル。現在では，駅の券売機やATMをはじrnめ，携帯電話，デジタルカメラ，ゲーム機，PDA，rnコピ一機，カーナビなど，日常の様々な場面で利用rnされている。本稿では，特に小型アプリケーションrnに多く採用され，数あるタッチパネル方式の中で主rn流とも言える，抵抗膜式タッチパネルの開発を手掛rnけるタッチハネル研究所代表取締役三谷雄二氏に，rn同社事業展開と開発製品の特徴について伺った。