Q1 聴覚保護具（防音保護具）のJISが制定されましたがその経緯を教えてください。A1 JIS T 8161：1983 防音保護具（以下、旧規格）の前身はJIS B 9904：1955(防音用耳せh）であり、諸外国に先hじて制定された聴覚保護具の規格でした。1958年に改正の後、1974年にJIS T 8161 (防音保護具）として制定され、1978年に改正されました。また、1983年には、国際規格（ISO/DIS 4869：1977)を参考に改正されましが、以降の改正は行われていませh。一方、国際規格のISO4869は、継続的にpart 6まで制定及び審議がなされているため、旧規格は、国際的に最新の実情を反映していない内容にとどまつていました。規格内容の修正及び変更の必要性は、学識経験者、使用者などから指摘をされていましたが、JIS原案を改正するための適切な審議委員会を集めることができず、今日まで改正がおこなわれませhでした。そこで、今回、聴覚保護具の構造、販売会社等で構成する日本聴力保護研究会を発足させ、当該研究会の支援を得て、公益社団法人日本保安用品協会は、専門家からなる原案作成委員会を組織し、JIS原案を作成しました。
展开▼
机译：Q1听力防护设备（隔音保护设备）JIS颁布，但请告诉我这个过程。 A1 JIS T 8161：1983隔音保护的前身（以下简称旧标准）是JIS B 9904：1955（隔音耳H），它是在国外之前建立的听觉保护仪的标准。 1958年的修订后，1974年被颁布为JIS T 8161（隔音保护）并于1978年修订。此外，在1983年，国际标准（ISO / DIS 4869：1977）已修订，但已经进行了以下修订。与此同时，国际标准的ISO 4869不断建立和审议于第6部分，因此旧标准继续留在不反映国际上的最新情况的内容。从学术专家，用户等指出了对标准内容的纠正和变更的需求，但无法收集适当的审议委员会来修改JIS草案，并在今天之前的修订是H.因此，这次，日本听力保护研究组由听觉保护设备，销售公司等的结构组成，以及研究小组的支持，日本安全用品专区的协会组织一次会议和创建了一个jis草案。
展开▼
