韓国、中国勢の存在感が高まる

摘要

今年のCESで韓国、中国勢は相変わらず注目の的になった。かつてのCESではAVの主導権は日本が握っていた。しかしCESの過去10年を見渡すと、世界のAVの主流は完全にこの両国に移っていることが実感できる。特に今年のCES出展企業数4千社のろち1500社が中国系企業と報じるメディアもあるほどだ。