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モントリオール議定書キガリ改正を踏まえた今後のHFC規制のあり方について

机译:基于《蒙特利尔议定书》的基加利修订版的未来HFC法规

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摘要

我が国では、オゾン層保護のための国際的枠組みであるウィーン条約及びモントリオール議定書の義務を 履行するため、「特定物質の規制等によるオゾン層の保護等に開する法律」(オゾン層保護法)を制定し、CFCやHCF Cをはじめとするオゾン層破壊物質の生産及び消費の規制を行ってまいりました。平成28年10月にルワンダ•キガリで開催されたモントリオール議定書第28回締約国会合(MOP 28)において、オゾン層を破壊しないが温室効果の高いHFC(ハイド口フルォロカーボン)を規制対象 に追加するという議定書の改正(キガリ改正)が採択されました。改正議定書は、20か国以上の締結を条 件に、2019年1月1日に発効することとされています。このたび、キガリ改正の内容を確実に遵守するための国内制度の整備のあり方について、産業構造審議会 製造産業分科会化学物質政策小委員会フ口ン類等対策ワーキンググループ及び中央環境審議会地球環境部会 フロン類等対策小委員会の合同会議において議論を行った結果を踏まえ、報告書(案)を取りまとめました。
机译:为了履行作为保护臭氧层的国际框架的《维也纳公约》和《蒙特利尔议定书》的义务,日本通过了“通过限制特定物质保护臭氧层的开放法”(《臭氧层保护法》)。从那时起,我们对诸如CFC和HCF C等消耗臭氧物质的生产和消费进行了监管。在2016年10月于卢旺达/基加利举行的《蒙特利尔议定书》第28届缔约方会议(MOP 28)上,将不破坏臭氧层但具有强温室效应的HFC(隐藏碳氟化合物)添加到监管目标中。已采用协议修订版(基加利修订版)。经修订的议定书将于20多个国家签署后于2019年1月1日生效。关于建立确保遵守《基加利修正案》内容的国内制度的理想方式,产业结构委员会,制造业小组委员会,化学物质政策小组委员会根据环境委员会应对氟利昂等问题小组委员会联席会议的讨论结果,我们编写了一份报告(草案)。

著录项

  • 来源
    《官公庁環境專门資料》 |2017年第6期|40-50|共11页
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  • 正文语种 jpn
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