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Low-CTEガラス並みの寸法安定性を持つポリイミドフィルムの開発

机译:尺寸稳定性可与低CTE玻璃媲美的聚酰亚胺薄膜的开发

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摘要

ポリィミドは有機化合物のなかでも高い耐熱性,難燃性を有することがよく知られており,プリント回路基板や半導体パッケージ材料として広く使われてきた.そのため,パッケージ基板材料は基板のソリを低減する目的から,銅箔と同等の熱膨張係数(以下CTE: Coefficient of Thermal Expansion) 17ppm/℃を基本として設計されてきた.しかし,近年の高度情報化社会に伴い,配線の微細化や,TFT形成を目的として,より高耐熱,高寸法安定性を持つフィルム材料へのニーズが高まってきた.
机译:众所周知,聚酰亚胺在有机化合物中具有很高的耐热性和阻燃性,并且已被广泛用作印刷电路板和半导体封装材料,因此,封装板材料减少了板的翘曲。为此,它的设计基于热膨胀系数(CTE:热膨胀系数)17 ppm /°C,与铜箔相当,但是,随着最近的信息社会的发展,布线小型化和TFT的形成为此,越来越需要具有更高的耐热性和更高的尺寸稳定性的薄膜材料。

著录项

  • 来源
    《プラスチックスエージ》 |2018年第9期|50-57|共8页
  • 作者

    土屋俊之;

  • 作者单位

    東洋紡(株)研究開発企画管理部;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
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