編集後記

摘要

北朝鮮がVXで金正男を暗殺しスカツドERをー斉発射すれば、ァサド政権軍は自国民をサリンで攻撃、それに対してァメリカがついにシリアを攻撃。すると北朝鮮が弾道ミサイル群をパレードで見せつける…。深刻な事態の連鎖ですが弊誌は専門誌として地に足をつけてフォローしていきます。六月 一0日(土)発売予定の七月号では、海上自衛隊元海将が語るィージス艦八隻態勢の本土防衛能力、検証：新たな日本の弾道ミサィル防衛&敵地攻擊能力、卜ランプの金正恩斬首作戦、今回も空母打撃群が出動しましたがF-35C空母航空団で今後の戦力を推理。また時事ネタを分かりやすく解説する新シリーズ：ピンポイント・エア口解説①でトマホーク巡航ミサイルを俎上に上げつつ、ロシアのシリア介入で戦略的背景を探ります。その他、陸自対戦車火器発達史：最終回、中国軍最新人事分析など盛り沢山の内容でお届けします。 ☆別冊『世界のステルス戦闘機』『日米の最新ミサイル戦闢艦』『4WDライトァーマー戦闘車』 が残部少なくなつています。お買い求めはお早めに！