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【24h】

ICOLD第22回大会提出課題論文(その3)コンクリート構造物によるダムアバットメント造成に関する研究(造成アバットメントの設計法)

机译:提交给第22届ICOLD大会的论文(第3部分)使用混凝土结构进行大坝基台建设的研究(建设基台的设计方法)

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摘要

近年,地形地質上の理由から,堤体端部に大きな切土法面が生じる事例が多くなっている。一方,大規模法面は,環境や景観上の観点からは自然改変を最小に抑えるべきであり,さらに掘削・残土処理,法面処理(法枠,アンカー工),将来の維持管理等のコスト増の問題も有している。つまり,堤体端部の切土法面の削減は環境面とコスト面の両面において非常に重要となっている。わが国では,法面の削減のためにいくつかの工法が開発されてきたが,中でも,環境上と経済上の有利さから最近特に採用例が急増している工法として造成アバットメントがある。
机译:近年来,由于地形和地质原因,在许多情况下,坝体边缘出现大的挖坡。另一方面,从环境和景观的角度来看,大型斜坡应将自然变化减至最少,并进一步增加开挖/剩余土壤处理,斜坡处理(斜坡框架,锚固工作),未来维护和管理的成本。它还有一个越来越严重的问题。换句话说,就环境和成本而言,减小坝体边缘的挖坡非常重要。在日本,已经开发了几种减小坡度的施工方法,其中,由于其环境和经济优势,施工桥台是数量迅速增加的施工方法之一。

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