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丸の内・街並み形成型まちづくりガイドラインによるまちづくり

机译:基于丸之内/城镇景观形成型城镇建设方针的城镇建设

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摘要

丸の内の街並みの特徴はおおむね100m角の街区に、軒高31mの中庭型の大型業務ビルが整然と立ち並んでいることがあげられる。これは大正8年に定められた市街地建築物法における住居地域以外の用途地域での高さ規制100尺が基準となっている。その後昭和6年メートル法に変わった際に31m規制となった。昭和38年建築基準法が改正され高さ制限から容積制に移行し、31mを超える建築物が可能となった。丸の内ではその後も街並みの調和を重視し31mの街並みが実現した。しかし今日では再開発の際には一般に建物の使い勝手から中庭型のビルから高層ビルへと変化し、街区いっぱいにピルを建てるのではなく、敷地の周囲に空地を取ることになる。
机译:丸之内城市景观的特点是,檐高为31 m的大型庭院式商业建筑整齐地排列在100 m的正方形块中。这是根据1918年制定的《城市建筑法》在居民区以外的禁区对100尺的高度进行了规定的。此后,当它在1988年更改为公制时,它变成了31m。修订了1963年的《建筑标准法》,并将高度限制更改为体积系统,从而可以建造31 m以上的建筑物。在丸之内,继续保持与城市景观和谐一致的重要性,实现了31m的城市景观。但是,今天,在重新开发期间,建筑物的可用性通常从庭院式建筑物变为摩天大楼,并且代替在整个街区上建造药丸,而是在场地周围占用了开放空间。

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