首页> 外文期刊>日本建筑学会技术报告集 >超低水結合材比コンクリートの流動性に及ぼす空気量調整剤の影響に関する研究その1 モルタル試験および気泡の観察方法
【24h】

超低水結合材比コンクリートの流動性に及ぼす空気量調整剤の影響に関する研究その1 モルタル試験および気泡の観察方法

机译:含气量调节剂对超低水粘结剂混凝土流动性影响的研究第1部分:砂浆试验和气泡观察法。

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

本論文では以下の知見を得た。rn1) AE 剤および消泡剤を併用したモルタルとAE 剤およrnび消泡剤無添加のモルタルは空気量が同等でも、流動rn性は異なる結果となった。rn2) シーリング材を使用し、硬化コンクリート断面を着色rnすることで簡便に2 値化画像を取得した。rn3) 空気量調整剤の添加量の違いによる気泡径および気泡rn個数の違いを低倍率画像で表現することができた。
机译:本文获得了以下发现。 rn1)即使空气量相同,但同时含有AE剂和消泡剂的砂浆与不含AE剂和消泡剂的砂浆的流动性也不同。 2)通过使用密封材料对硬化混凝土的截面进行着色,容易获得二值化图像。 rn3)由于添加有低倍率图像的空气量调节器的量的差异,可以表示气泡直径和气泡rn数的差异。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号