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暑中環境で施工される床スラブコンクリートの品質管理に関する研究その4 養生方法及び期間の影響Ⅲ

机译:高温环境下楼板混凝土质量控制研究第四部分:养护方法的影响及工期Ⅲ。

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摘要

散水養生を行うことにより,圧縮強度と透気性状の両方rnで,無養生の試験体よりも良好な結果が得られることがわかrnった。また,これまで行ってきた給水養生では水の供給が過rn剰であり,より適切な散水する量と回数を把握することで,rn効率よく床スラブ試験体の品質を改善することができる。
机译:结果发现,就抗压强度和透气性而言,喷洒固化的结果要优于未固化的试样。另外,在到目前为止已经进行的供水固化中,供水过多,并且通过掌握更适当的浇水量和浇水次数,可以有效地改善楼板样品的质量。

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