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【24h】

高周波振動に対応した乗り心地フィルタの改良: より体感と合う乗り心地評価法を目指して

机译:改善与高频振动相对应的乘坐舒适性滤波器:针对乘坐舒适性评估方法,更适合身体体验

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摘要

近年の高速化に伴い、高周波振動が増えているが、 代表的な乗り心地評価法である乗り心地レベルは高 周波振動を過小評価しているため、高周波振動が多 く含まれる振動評価には適さないことが問題となっ ている。このため、振動台試験や現車試験を実施し、 上下振動・左右振動の乗り心地フィルタ(乗り心地 レベルを算出する際に用いるフィルタ)の改良を行 った。この改良により、新幹線等の高速鉄道では体 感と合った評価が可能となり、在来線でもこれまで 通り評価に用いることができる。
机译:高频振动随着速度的增加而增加,但是在通常的乘坐舒适性评价方法中,在乘坐舒适度方面低估了高频振动。问题是它不合适。因此,我们进行了振动台测试和当前的车辆测试,以改进针对水平和垂直振动的乘坐舒适性过滤器(用于计算乘坐舒适性水平的过滤器)。通过这种改进,可以根据经验对诸如新干线之类的高速列车进行评估,并且可以像以前一样使用常规线路进行评估。

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