ニューヨークの街角から高齢者用のソフト不必要であろう

摘要

進歩する「ウインウズ8」は、デスクトップに出てくるアイコンがあまりにも多くて、何が何やら判らない。ipadなどのアプリ系の電子機器に足並みを合わせてあるので、ウインウズ7を使い慣れた者には面食らってしまう。何事も時代の流れ、変わって行くのだ、とつくづく思わされる。画面上の特定の場所を押せば、ウインドウズ7時代のお馴染みの画面に切り替わるのだが、次には8への戻し方を忘れてしまったりする。画面を押せばよいのに今までどおりマウスの矢印を搜したりしてしまうから、タッチ画面とマウスの両方を使うのは慣れるまで面倒くさい。iphone、ipadやアンドロイドならばマウスの方は諦められるから、かえって操しやすい。