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レチクルフリー露光により感度揺らぎを抑えたビュゾ坮力センサの超高密度実装

机译:无掩膜曝光抑制灵敏度波动的超高密度Buzo力传感器安装

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摘要

高性能な触覚センサ開発には,超高密度なマイクロスケールの圧力センサ群を配置する必要があるrnことに加え,その一つひとつのセンサは微細であっても高感度であることが求められる.その要素デバイスにはrn容量型圧力センサと,ピェゾ抵抗型圧力センサが考えられる,容量型においてセンサ感度を決定するものはキャrnパシタンスの変化率であり,これはセンサを構成するメンプレンサイズの4乗に比例する.これに対しビュゾ抵rn抗型では,センサ感度を決定する因子はビュゾ抵抗の抵抗率変化であり,メンプレンサイズの2乗に比例する.rnよって,メンプレン幅がある程度大きい領域では,容量型のセンサはピェゾ抵抗型よりも大きなセンサ感度を有rnしているが,あるメンプレン幅a_cより小さい領域では,ビュゾ抵抗型の方が容量型よりもセンサ感度が大きくrnなる.例えば,メンプレンの厚さ1μm,容量型の電極間の間隙を1/μmとして計算すると,a_cは50μm程度とrnなる.このことから,50μm以下のメンプレンサイズのセンサを高密度に集積する場合にはビュゾ抵抗型圧力セrnンサを用いる必要があるといえる.しかし,そのメンプレン作製に探掘りエッチングを用いるため,センササイrnズが小さくなるほどメンプレン端の形成位置にばらつきが生じるという問題がある.特に量産性の高い異方性rnウェットエッチングを用いた場合,この精度を保証するエッチング条件の均一性を得ることが困難となる.メンrnプレン端の形成位置のばらつきは,そのメンプレン端のビュゾ抵抗に対する相対位置のずれを発生し,センサ感rn度の低下に加えて高密度に集積したセンサ間に感度ばらつきが生じる.そこで本論文では,過去に我々が開発しrnたレテクルフリー露光装置(RFE) を用いて,ばらつきをもったメンプレン端にビュゾ抵抗パターンを合わせ込rnみ,補正しながら形成することで,超小型かつ高感度なマイクロスケール圧力センサを超高密度で実装する方法rnを提案し,その効果について検証した.これは超高密度なマイクロスケール圧力センサを指先の指紋ピッチ程度rnに配置した触覚センサを目指すものである.
机译:为了开发高性能的触觉传感器,必须布置一组超高密度的微尺度压力传感器,并且每个传感器即使很小也需要具有高灵敏度。可以将rn电容式压力传感器和压阻式压力传感器视为元件设备,电容式传感器的灵敏度决定于卡恩钝度的变化率,即传感器的放大尺寸。它与四次方成正比。另一方面,在Buzo电阻类型中,决定传感器灵敏度的因素是Buzo电阻的电阻率变化,该变化与膜尺寸的平方成比例。因此,在丁二烯宽度相对较大的区域中,电容传感器比压阻型传感器具有更高的传感器灵敏度,但是在小于一定的氯丁橡胶宽度a_c的区域中,压阻型传感器比压阻型传感器具有更高的传感器灵敏度。还具有较大的传感器灵敏度。例如,如果膜的厚度为1μm并且电容电极之间的间隙为1 /μm,则a_c为约50μm,并且rn。由此可以说,当以高密度集成膜尺寸为50μm或更小的传感器时,有必要使用阻流压力传感器。然而,由于使用探索性蚀刻来制造膜,所以存在传感器尺寸变得越小,膜端部的位置变化越大的问题。特别是当使用具有高生产率的各向异性的湿法蚀刻时,难以获得保证该精度的均匀蚀刻条件。 Menpreprene端的形成位置的变化会导致Menpren End端的相对位置相对于压电电阻的位移,并且除了传感器灵敏度的降低外,还会出现密集集成的传感器之间的灵敏度变化。因此,在本文中,通过使用我们过去开发的无掩模版曝光设备(RFE),可将Buso电阻图案与可变的膜边缘对齐,并在补偿的同时形成。我们提出了一种以超高密度安装高度灵敏的微型压力传感器的方法,并验证了其效果。这针对一种触觉传感器,其中超高密度微尺度压力传感器以指尖的指纹间距rn布置。

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