首页> 外文期刊>電子情報通信学会誌 >目標学習成果がどの程度まで身に付けられているかのアセスメント・評価法の必要性と設計
【24h】

目標学習成果がどの程度まで身に付けられているかのアセスメント・評価法の必要性と設計

机译:获得目标学习成果的程度的评估/评估方法的必要性和设计

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

2009年6月に京都で開催された国際エンジニアリング連盟の総会で承認された合意文書の内容に調和する形で,ワシントン協定加盟の認定団体のそれぞれの工学教育プログラムの認定基準が改正されたか,されつつある.その改正によって,それぞれの認定団体の属するエコノミー(国または地域)での工学教育プログラムとその認定システムが,エコノ ミーを超えて実質的に同等な範囲で,より比較可能で,より分かりやすくなりつつある.また,認定による「教育プログラムの質保証」が意義あるものとなるためには,その核となる「教育プログラムで卒業時点までに身に付けることが期待される知識・能力等を述べた目標学習成果が,実際にどの程度まで個々の学生によって身に付けられているかをアセスメントし,評価する信頼できる方法」の設計と利用が急務となっている.本稿では,上記の合意文書の内容の概略と影響について述べ,信頼できるアセスメント・評価法の-つとして,効果が認められつつある‘ルーブリック'という特別な表概念を用いた「総合的ツール」の最新の開発状況について紹介する.
机译:根据2009年6月在京都举行的国际工程联合会大会批准的协议文件的内容,是否对《华盛顿公约》成员认可机构的每个工程教育计划的认证标准进行了修订。我要开始了修正案将使每个认证组织所属的经济体(国家或地区)中的工程教育计划及其认证系统在各个经济体的基本相同的范围内更具可比性和可理解性。在那儿。另外,为了使教育计划的质量保证通过认可有意义,核心是目标学习,它描述了教育计划毕业时期望获得的知识和能力。迫切需要设计和使用“一种可靠的方法来评估和评估单个学生实际获得的成就的程度”。本文概述了上述共识性文件的内容及其影响,并作为一种可靠的评估/评估方法-一种“综合工具”,它使用一种特殊的表格概念称为“专栏”,其有效性得到认可。介绍的最新发展状况。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号