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電力削減の高精度化、DRの高速化すすめる2017年'DR元年'…東芝の取り組み

机译:更高的功率降低精度,更快的灾难恢复速度2017年“灾难恢复元年” ...东芝的努力

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摘要

2017年4月から、小売電気事業者やー般送配電事業者が需給調整に使 う調整力として、ネガワット(需要家の節電量)を取引して利用することが可 能となり、ネガワットのやり取りを行うためにデマンドレスポンス(DR)の導 入が本格化しました。2017年度に調整力として利用されるネガワット量は 約95.8万kWですが、今後、適用範囲を広げ、量の拡大が期待されています。 本稿では、当社のDRに関する取り組みについて紹介します。
机译:从2017年4月开始,零售电力公司和通用电力输配电公司将能够交易和使用兆瓦(消费者的电力消耗)作为用于供需调整的调整电源。需求响应(DR)的引入现已全面展开。 2017财年用作调整功率的负瓦特数约为958,000千瓦,但预计应用范围将扩大,将来还将扩大。本文介绍了我们在灾难恢复方面所做的努力。

著录项

  • 来源
    《エネルギ-》 |2017年第8期|20-21|共2页
  • 作者

    松澤 茂雄;

  • 作者单位

    東芝エネルギーシステムソリューション社エネルギーloT推進室;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
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