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紙づくりで培った技術を活用した次世代素材の開発: CNF研究開発の取組みについて

机译:使用纸张开发技术培育的技术的开发:关于CNF的研究和开发工作

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摘要

当社は,1954年に製紙用連続式リファイナーの国産化に成功し以来,製紙用設備を中心として開発・製造・販売に携わってきた.とくに木材パルプの性質を向上させる装置であるリファイナー(叩解機)は,国内外を問わず多くの製紙会社に採用いただき,これまで3,000台以上の実績がある.これら木材パルプの処理で培つた技術を活かし,CNF(セルロースナノファイバー)に代表される次世代の新素材の生産性向上に寄与するため,日々研究開発に努めている.本稿では,当社のCNFヘの取組みについて紹介する.
机译:自1954年成功于1954年成功化了纸张连续炼油厂,我们一直从事开发,制造和销售,主要用于造纸设备。一种提高木浆本质,尤其是几纸公司的曲目,无论国内如何海外,拥有超过3,000次轨道记录。利用这些木浆治疗的技术,由CNF(纤维素纳米纤维)代表的下一代我们正在通过有助于提高生产力来研究和开发新材料。在本文中,我们介绍了我们的CNF努力。

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