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汉日授受动词认知模式及语义结构对比分析

         

摘要

中日授受動詞の意味構造の分析を通して次のようなことが明らかになった。中国語の動詞「给」は認知主体が事態の外部にあるDモードのもので、意味構造から「给I给V」に細分される。日本語の動詞「やる」「くれる」は認知主体が事態の内部にあるIモードのもので、認知主体は事態の参与者として固定され、強い体験性を持っていると考えられる。一方、日本語の「与える」はDモードのもので、認知主体は事態から独立していて自由に視線を置くことができる。その結果、日本語の「やる」と「くれる」は中国語の「给Ⅰ给Ⅲ」と意味的な対応関係があり、日本語の「与える」は中国語の「给I给V」全部と意味的な対応関係が見られている。日本語の授受動詞は認知主体の事態との相対位置を重要視しているのに対し、中国語の授受動詞は認知主体の位置より認知プロセスの重点の変化に関心を寄せ、意味のネットワークを形成していると言える。

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