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細粒土の凍結時に未凍土部分で生じる収縮クラックの透水係数に与える影響について

机译:未冻土中产生的收缩裂缝对冻土水力传导率的影响

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摘要

本研究の成果をまとめる.①水平凍結実験により凍結面に隣接する未凍土における収縮クラックが透水係数に及ぼす影響が検討された.②未凍土部分の凍結時の透水係数は凍結前の透水係数よりも増加した.③凍結中の鉛直変位量および給水量の変化は収束せず,凍結中にIL の成長が継続したと考えられる.④凍結中透水試験でも凍結面に隣接する未凍土ではIL への土中水の移動が生じ,透水係数に影響した可能性がある.
机译:总结了本研究的结果。 (1)通过水平冻结实验研究了与冻结表面相邻的未冻结土壤中的收缩裂缝对水力传导率的影响。 (2)冷冻时未冷冻土壤的水力传导率比冷冻前的水力传导率增加更多。 (3)在冷冻期间垂直位移和供水的变化没有收敛,并且认为在冷冻期间IL继续生长。 (4)即使在冷冻过程中的渗透性测试中,在靠近冷冻表面的未冷冻土壤中,也可能发生地下水向IL的运动,这可能会影响渗透系数。

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