首页> 外文会议>2018年第79回応用物理学会秋季学術講演会講演予稿集 >セルロースナノペーパー(CNP)上への多結晶Si-TFT 作製への挑戦:基盤技術への取り組みについて
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セルロースナノペーパー(CNP)上への多結晶Si-TFT 作製への挑戦:基盤技術への取り組みについて

机译:在纤维素纳米纸(CNP)上制造多晶Si-TFT的挑战:基本技术方法

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摘要

Poly-Si TFT(Thin-Film Transistor)は、ディスプレイの高機能化にとって最も期待される画rn素駆動素子ではあるが、今後の発展には、さらなるデバイス特性の均一化、製造の低コスト化・低温rn化が強く望まれている。我々は、その発展系の1 つとして、最終的に紙であるセルロースナノペーパrnー(CNP)上への作製を検討している。紙であるCNP を用いるのは、紙の材料であるセルロースが植物rn由来で、自然界に豊富でかつ環境に極めて優しく、将来的には低コスト化が望めることもあるが、CNPrnの表面凹凸がデバイス寸法よりも小さい数nm レベルであり、耐熱性が高いことなどもある。しかし、rnCNP 上への電子デバイス作製になると、現実問題として、様々な困難が待ち受けている。特にSi は、rn一般的に高温プロセスが必要であり、不純物に敏感でかつ機械的なもろさを持つため、フレキシブルrnデバイス材料としては、最たる不適切材料の1つとして扱われているのではないだろうか。
机译:多晶硅TFT(薄膜晶体管)是用于高性能显示器的最有前途的像素驱动元件,但在未来的发展中,器件特性的进一步均质化,制造成本的降低,强烈要求低温rn。作为开发系统之一,我们最终将研究纸纳米纤维素rn-(CNP)的制备。使用纸CNP是因为纸质纤维素是从植物中提取的纤维素,性质丰富且极其环保,并且将来可能会降低成本,但是CNPrn的表面粗糙度是它只有几纳米级,小于器件尺寸,并且具有很高的耐热性。然而,当要在rnCNP上制造电子设备时,各种困难等待着真正的问题。特别地,Si不被视为柔性器件材料中最不合适的材料之一,因为它通常需要高温处理并且对杂质敏感并且机械易碎。我想知道。

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