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機械学習による音声比較器を利用したゼロ資源言語の音声検索

机译:使用机器比较语音比较器对零资源语言进行语音搜索

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摘要

音声をキーとした音声データベース検索rn(Query by Example)は,ゼロ資源言語のためrnの音声検索として広く研究が行われている。rn古くはデータベースと検索キーの音声特徴量rn間のユークリッド距離を最小化する非線形マrnッチングを行っていたが[1],話者による特rn徴量の違いの影響を軽減するため,特徴量をrn話者非依存なもの(Posteriorgramなど)に変rn換してから距離を測る方法が提案されているrn[2,3]。また,ニューラルネットによる特徴量rn抽出も利用される[4]。いずれの場合にも,言rn語に依存した特徴抽出器の学習が必須である。rn本研究では,対象言語としてカクチケル語rn[5,6]を想定する。カクチケル語はグアテマラrnで話されているマヤ語族の言語であり,45rn万人程度の話者がいると推定されている。実rn験に利用できる言語資源はごくわずかであるrnため,言語に依存せずに検出ができる手法をrn使う必要がある。そこで本稿では,機械学習rnを利用して音声の比較を行う識別器を学習しrnその出力をDTWによって集積して単語検出rnを行う手法を提案する。
机译:由于语音数据库是零资源语言,因此以语音作为关键字的语音数据库搜索rn(示例查询)已被广泛用作rn的语音搜索。 rn过去,非线性行进用于最小化数据库与搜索键[1]的语音特征rn之间的欧几里得距离,但为了减少特定rn特征因扬声器而异的影响,该特征提出了Rn [2,3]作为一种将距离转换为与说话者无关的声音(后位图等)之后测量距离的方法。另外,还使用了通过神经网络提取的特征量rn [4]。无论哪种情况,学习依赖于单词rn的特征提取器都是必不可少的。 rn在本研究中,以卡奇克尔语言rn [5,6]为目标语言。 Kakchikel是在危地马拉使用的玛雅语言,估计有大约450,000位讲者。由于用于实际实验的语言资源很少,因此有必要使用一种可以检测与语言无关的方法的方法。因此,在本文中,我们提出了一种学习分类器的方法,该方法使用机器学习rn比较语音,并通过DTW累加其输出以进行单词检测rn。

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