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JT-60SACSモジュールの冷却速度による温度分布の挙動について

机译:JT-60SACSモジュールの冷却速度による温度分布の挙動について

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摘要

JT-60SA用CSモジュール冷却試験測定結果を基にCSモジュール2層の温度分布解析モデルを作成し,冷却速度による温度分布の挙動について評価を行った。CSモジュール冷却試験では約8日で冷却が完了し,使用された質量流量の平均値は13g/sであった。CSモジュール温度分布解析では,ジャケットと絶縁材との接触熱伝達率の増加により,最大温度位置は導体出口から中央付近に移動し,導体内の最大温度は低下した。また,導体端において,導体間のターン方向の熱交換により,温度分布が波打った。また,最大温度差を40K以内に保ちながらCSモジュールを冷却した結果,冷却速度の平均は0.73K/hとなり,CSモジュールは約8.3日で80Kに達した。加えて,inletとoutletの温度差は初期時40Kから26時間で約25Kまで減少した。したがって,入口と出口の温度差を25K以内に保つよう入口温度を調整することで,CSモジュールは熱応力による導体の破損を起こさず運転温度まで冷却されたことが示された。
机译:基于JT-60SA用CS模块冷却测试结果,制作了CS模块2层的温度分布分析模型,对冷却速度引起的温度分布行为进行了评价。CS模块冷却试验约8天内冷却完成,使用的质量流量平均值为13g/s。在CS模块温度分布分析中,由于外套和绝缘材料之间的接触传热系数的增加,最大温度位置从导体出口移动到中央附近,导体中的最大温度下降。另外,在导体端,温度分布通过导体之间的旋转方向的热交换而波动。另外,在保持最大温差在40K以内的同时冷却CS模块的结果,冷却速度平均为0.73K/h,CS模块约8.3天达到80K。另外,inlet和outlet的温差从初始40K减少到26小时约25K。因此,通过调节入口温度以使入口和出口之间的温差保持在25K以内,CS模块被冷却到运行温度,而不会引起热应力引起的导体损坏。

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