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拡散光を利用したタッチパネル型反射型触覚センサの設計と評価

机译:使用扩散光的触摸板型反射触觉传感器的设计与评估

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摘要

近年の情報機器の発展に伴い,多くの触覚センシングデバイスが実用化されている.我々はより直感的な操作感覚を実現する柔軟な触覚センサを目指し,反射型触覚センサを開発してきた.本センサは構成の単純さゆえ,LED (Light Emission Diode) とPD (Photo Diode) を利用し,タッチパネルへの応用を指向したセンサの薄型化が可能である.しかし,結像を利用できないため,拡散光の照度分布を利用したセンシングが必要となる.これまで,3 次元での反射現象のシミュレーションを行ってきたが,今回はより詳細なシミュレーション結果から本手法の可能性を検討し,LED とPD を利用した反射型触覚センサの設計を検討する.LED やPD を用いた平面分布型力センサの最適設計については,梶本によって研究されている.しかし当該論文は拡散反射面の配置に関する最適化であり,全反射の有無を利用した本センサの特性を記述できない.また, 点光源の反射を利用した光線追跡シミュレーションが藤村らによって研究されているが, 当該論文では拡散反射による照度分布を取り扱っているので, 変形する全反射面による照度分布を扱う.想定する反射型触覚センサは屈折率1.43 程度の透明なシリコンゴムである.そのため,センサ面に入射する光線が,ある入射角度では一部透過し,一部反射する.そして臨界角以上になったときに全反射する.このような特性に留意しつつ,シミュレーションを行った. さらに, その結果からLED とPD の設計について考えていく.
机译:随着近年来信息设备的开发,许多触觉传感器的实际使用。我们开发了一种用于柔性触觉传感器的反射触觉传感器,可实现更直观的操作感觉。传感器可以通过简单的配置,LED(发光二极管)和PD(照片二极管)进行简单识别,并且可以将应用程序变薄到触摸面板。然而,由于不可用成像,所以需要使用扩散光的照度分布来感测。到目前为止,已经进行了三维反射现象的模拟,但是这一次,更详细的仿真结果将研究该方法的可能性,并考虑使用LED和Pd的反射触觉传感器的设计。通过Kayomoto研究了使用LED和PDS的平面分布力传感器的最佳设计。然而,该物品是漫反射表面的布置的优化,并且不描述使用总反射的存在或不存在的这种传感器的特性。此外,富士堡等人已经研究了使用点光源的反射的光线跟踪模拟。,富士拉等人,纸张通过漫反射来处理照度分布,这使得通过总反射表面处理的照度分布变形。假设反射触觉触觉传感器是透明硅氧烷橡胶,其折射率为约1.43。因此,入射在传感器表面上的光束部分地以某种入射角透射并部分地反射。当它变得超过临界角度时完全反射。在保持这种特征的同时进行模拟。此外,将考虑LED和PD的结果。

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