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絶対距離測定を利用したレーザートラッカの開発: 二つのボールレンズ間の距離を測定する基礎実験

机译:使用绝对距离测量的激光跟踪器的开发:基本实验来测量两个球镜之间的距离

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摘要

製品の品質、安全性、機能性の観点から、距離や形状の測定の高精度化が要求されている。例えば、飛行機の機能はその翼の形状によって左右されるので、飛行機の翼は設計の観点から高精度に測定される必要がある。特に、飛行機の翼や船の船体などの大型製品の形状の測定には、レーザートラッカ(LT)が利用される。LTとは、トラッカから出ている光線を目標物で捉えて、本体から目標物までの位置を測定するもので、持ち運びなどの利便性からも三次元測定器に比べて汎用性が高く、より高精度な測定が求められている。ETALON社のLTは、0.5μm/mと高精度であるが、目標物の位置決めに三辺測量を用いており、最大で4つのトラッカと4つの干渉計が必要となる。また、レーザー干渉計を用いているため、レーザーが遮られると測定不可能になる、つまり、絶対距離測定が不可能である。Faro社のLTは、絶対距離測定可能であるが、レーザー変調法を用いているため、7.5μm/mと精度が低い。また、位置決めの際に角度情報を用いるため、高精度なロータリーエンコーダーを必要とする。
机译:从产品质量,安全性和功能的观点来看,需要高精度和形状测量。例如,由于飞机的功能取决于机翼的形状,因此从设计的观点来看需要以高精度测量飞机翼。特别地,激光示踪剂(LT)用于测量诸如飞机翼和船体的大型产品的形状。 LT从带有目标的跟踪器捕获光,从主体到目标的位置,比三维测量仪器从携带方便的方式更加多功能,并且需要高精度测量。标准具是0.5μm/ m,精度高,但它使用三元测量来定位目标,最多需要四个跟踪器和四个干涉仪。另外,由于使用激光干涉仪,因此当激光被阻止时,不可能测量,即,绝对距离测量是不可能的。可以测量FARO LT绝对距离,但由于使用激光调制方法,因此7.5μm/ m的精度低。另外,由于在定位期间使用角度信息,因此需要高精度的旋转编码器。

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