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飽和溶解圧力探索法による超臨界CO2に対する ルブレンの溶解度の測定と相関

机译:饱和溶解压力搜索方法对超临界CO2溶解对超临界CO2的测量和相关性

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摘要

近年,有機半導体薄膜を用いた軽量かつ柔軟な新規デ バイスが注目されている.我々は,CO2 を利用した超臨界 溶体急速膨張(RESS)法による製膜技術を提案し,有機薄 膜トランジスタが作製可能であることを示した1-3).RESS 法 における薄膜設計の際,超臨界CO2 に対する有機半導体 材料の溶解度が必要不可欠となる.しかし,超臨界CO2 に 対する有機半導体材料の溶解度は非常に低いため,信頼 性の高い溶解度が少ない,または溶解度測定が行われて いない.一般的な流通法による溶解度測定は,飽和溶解 達成の問題のため信頼性の高い溶解度測定が困難である. そこで我々は,簡易(検量線不要)かつ高精度な溶解度測 定手法である飽和溶解圧力探索法を提案した4).本手法に より,超臨界CO2に対する有機半導体材料であるアントラセ ン,テトラセン,TIPS ペンタセン及びPh-BTBT-10 の溶解度 を測定し,本手法の妥当性を示した.本研究では,テト ラセンにフェニル基が4 つ付いた構造をもつ,高性能有機 薄膜トランジスタ材料であるルブレンの溶解度測定を行っ た.測定した溶解度と既往の研究で測定されたテトラセン の溶解度4)を比較した.さらに,Chrastil 式8)による相関を試 み,その適用性を検討した.
机译:近年来,使用有机半导体薄膜的轻量级和灵活的新设备引起了关注。我们通过CO2通过超临界解决方案快速膨胀(RESS)方法提出膜形成技术,并显示有机薄膜晶体管1-3)。在RESS方法中的薄膜设计期间,有机半导体材料与超临界CO2的溶解度至关重要。然而,由于用于超临界CO2的有机半导体材料的溶解度非常低,可靠的溶解度,或者不进行溶解度测量。由于在实现饱和时,难以测量共同流动方法的溶解度测量。因此,我们提出了一种饱和溶解压力搜索方法,其是简单(无校准曲线)和高精度溶解度测量方法4)。在该方法中,蒽,四环戊烯和pH-BTBT-10的溶解度是超临界CO2的有机半导体材料,显示了该方法的有效性。在该研究中,我们测量了氧氟烯的溶解度,其是具有具有四个具有四个苯基的四个苯基的结构的高性能有机薄膜晶体管材料。比较了四烯测定在测量的溶解度和先前研究中的溶解度。此外,我们尝试与缩窄方程8的相关性,并检查其适用性。

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