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温度応答性ゲルを用いた遮光材の作製と遮光性能の評価

机译:温度响应凝胶制备光屏蔽材料及光屏蔽性能评价

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摘要

室内の温度は窓からの日光や熱の出入りの影響が 大きいことが知られている。特に、400 nm から1100 nm までの、可視光波長から太陽光の放射強度の高い 近赤外波長までの光を自動的に制御することが出来 れば、室内の温度を快適にするだけでなく、消費エ ネルギー削減策の1つである冷暖房の節電に繋がると 考えられる。そこで、温度応答性高分子であるポリ (N-イソプロピルアクリルアミド)(PNIPAM)に注目し た。PNIPAM は、下限臨界溶液温度(LCST)を32°Cに 持ち、その水溶液は、LCST以下で水和して膨潤する ため透明になり、 LCST 以上では脱水和して収縮し 白濁する特性を持つ。この特性を利用し、シート状 のゲルを作製することで窓等に容易に貼り付けるこ とができ、かつ自動的に遮光·採光し、光や熱の出 入りを制御する温度応答性遮光材の作製が可能であ る。しかし、PNIPAM のみでゲルを作製した場合、 LCST 以上で PNIPAM が収縮し、ゲルの体積が大き く縮小する問題がある。そこで、温度を変えてもほ とhど体積変化しない寒天のゲル構造中に PNIPAM を混合したゲルシートの作製を試みた。本研究では、 寒天と PNIPAM の混合割合を変化させた時の透過率 や体積収縮率の関係を明らかにすることを目的とす る。
机译:众所周知,房间的温度在阳光和来自窗口的热量的影响中很大。特别地,如果从来自可见光波长到1100nm的光,从可见光波长到近红外波长具有高发光强度,不仅房间的温度舒适地被认为导致空气省电调节是消费能量减少措施之一。因此,聚焦聚(N-异丙基丙烯酰胺)(N-异丙基丙烯酰胺)(N-异丙基丙烯酰胺)(丙烯酰胺)(丙基哌啶)。 PNIPAM在32℃下保持下限临界溶液温度(LCST),水溶液在LCST透明,透明,在LCST溶胀,并且在LCST脱水和收缩和混浊的特征。通过使用这种特性制造片状凝胶,可以轻松地粘在窗户上,并自动遮光和照明,控制光和热量以控制光线和热量。可以制造它。然而,如果仅使用丙氨酸产生凝胶,则存在具有LCST或更高的普氏PNIPAM合同并且凝胶的体积大大减少。因此,我们尝试制备凝胶片,其中在琼脂的凝胶结构中混合泊普,即使温度也改变,也不会改变温度。在该研究中,本发明的一个目的是当琼脂的混合比改变时澄清透射率和体积收缩率之间的关系。

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