首页> 外文会议>北九州大会 石油.石油化学討論会 >ゲル骨格補強法を用いたSiO2-TiO2およびSiO2-ZrO2の調製とそれらのマトリックスとしての接触分解特性解析
【24h】

ゲル骨格補強法を用いたSiO2-TiO2およびSiO2-ZrO2の調製とそれらのマトリックスとしての接触分解特性解析

机译:使用凝胶骨架增强和催化分解表征作为基质的SiO2-TiO2和SiO2-ZrO 2制备

获取原文

摘要

我々はこれまでの検討においてゲル骨格補強法を用いることにより非常に大きなメソ細孔を有するシリカやシリカ-アルミナを作製できることを報告してきた。そこで本研究では、様々な大きさのメソ孔を持つ非晶質シリカ-チタニアおよびシリカ-ジルコニアをゲル骨格補強法により作製し、ゼオライトとの混合触媒を調製した。これらを用いてn-ドデカンの接触分解反応を試み、非晶質シリカ-チタニアおよびシリカ-ジルコニアのマトリックスとしての反応性を解析した。
机译:我们据报道,通过在先前的研究中使用凝胶骨架增强,我们可以生产二氧化硅和二氧化硅 - 氧化铝,具有非常大的中孔。因此,在该研究中,通过凝胶骨架增强制备了具有各种尺寸的中孔的非晶二氧化硅 - 二氧化钛和二氧化硅 - 氧化锆,以制备用沸石制备混合催化剂。这些用于试图催化N-十二烷,分析作为无定形二氧化硅 - 二氧化钛和二氧化硅 - 氧化锆基质的反应性。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号