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教育課程研究及び教材開発と授業研究による化学教育への貢献

机译:课程研究与教材课程研究对化学教育的贡献

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摘要

我が国の化学教育の課題の一つとして,国内外の調査からは,化学学習の目的,意義や有用性を十分には実感できていないことが挙げられている。観察·実験における授業場面の教師質問において,「生徒に実験計画を考えさせたりする学習活動を行っている」と回答した教師の割合は約1割にとどまり,探究の過程を意識した生徒の主体的な観察·実験の実施が十分にできていないことが明らかになった。さらに,観察·実験を行う際,教師に「生徒が目的を十分に理解した上で行うように指導しているか」という質問に対して,肯定的な回答は約9割であったのに対して,生徒に「目的を十分に理解した上で行っているか」と質問をすると,肯定的な回答は約半数程度にとどまり,教師と生徒の意識に乖離が見られた(国立教育政策研究所,2019)。
机译:作为日本化学教育的挑战之一,国内外调查没有完全实现化学学习的目的,意义和效用。在观察和实验类场景的老师问题,老师谁回答“学习活动去想实验计划,想想实验计划”的比例大约为10%,谁知道学生的主体搜索的过程中据透露,观察和实验的落实是不够的。此外,观察和实验时,一个肯定的回答约为90%,为老师,“难道学生被指示做的更好理解的目的。”当我问同学,问东问“你有充分了解的目的”,积极的回答仍然是大约一半左右,并给出了老师和学生的意识(国家教育政策研究所,2019)的偏差。

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