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超臨界流体クロマトグラフィー法によるキラル分離における 保持因子の温度圧力依存性

机译:超临界流体色谱法测力分离保留因子温度依赖性

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摘要

キラル化合物は S 体と R 体で異なる生理活性を示す 物質が多く、その分離は製薬や食品産業において重要 である1,2) 。分離方法として近年、移動相に超臨界二酸 化炭素と少量の有機溶媒(モディファイア)を加えた 超臨界流体クロマトグラフィー(SFC)法が注目され ている。SFC 法は高流速でも高分離であり、さらに有 機溶媒の使用量が少量であるため環境負荷低減できる という特徴を有している3) 。しかし、カラムの種類、カ ラム温度や圧力、モディファイアの種類や組成によっ て溶出時間が異なるため、保持因子kを精度良く相関で きないのが現状である。 本実験では、保持因子kを精度良く推算することを目 的とし、ketoprofen、citronellal及びflurbiprofenのキラル 化合物をSFC分離し、kを測定した。さらにkの圧力、 カラム温度依存性を検討した。
机译:手性化合物具有表现出在S-体和R体不同的生理活性的许多物质,以及它们的分离是在制药和食品工业1,2)重要。作为分离方法,超临界流体色谱(SFC)方法用超临界二氧化碳和近年来少量有机溶剂(改性剂)的受到关注。该SFC方法在高流速高度分离,并且还具有一种功能,有机溶剂的使用量是少量,因此,对环境的影响可以降低3)。然而,由于洗脱时间根据柱的类型而不同,所以柱温的类型,压力和改性剂或组成的类型,保持因子K不能与高精度相关。在该实验中,我们旨在估计具有高精度的保留因子K,以及酮丙烯的手性化合物,CIRRONEELLAL和Flbiprofen是SFC和K。此外,检查K的压力和列温度依赖性。

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