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アンモニウム基およびグアニジウム基をもつカチオン性ポリマーの膜透過活性の評価

机译:用铵和胍基阳离子聚合物膜渗透活性评价

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摘要

カチオン性のペプチドであるポリリシンやポリアルギニンは両親媒性アニオンと錯形成することで脂質二分子膜を容易に透過することが知られている。このとき、蛍光色素である5(6)-カルボキシフルオレセイン(CF)を内包した蛍光性リポソームを用いると、このカチオン性ペプチドによる膜透過現象を蛍光発光によって検出できる(図1)。
机译:已知通过络合聚赖氨酸和多腹碱来容易地传递脂质双层膜,其是具有两亲阴离子的阳离子肽。此时,当使用含有5(6) - 咔哒荧光素(CF)的荧光脂质体被使用时,可以通过荧光检测与该阳离子肽的薄膜透射现象(图1)。

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