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【24h】

液相Ti導入によるMSE型チタノシリケート触媒の調製とフェノール酸化への応用

机译:用液相Ti介绍和应用于酚醛氧化的MSE型钛硅酸盐催化剂的制备

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摘要

Ti含有規則性多孔体の一種であるチタノシリケートは,過酸化水素を酸化剤とした酸化反応の触媒として有用であることが知られている。その中でも,12-10-10員環ミクロ孔からなる三次元細孔構造をもつMSE型チタノシリケート[Ti]-MCM-68は,過酸化水素を酸化剤とするフェノールの酸化反応(Scheme 1)に対して,既存のチタノシリケート触媒であるTS-1(MFI)に比べて優れた活性とパラ選択性を示す。
机译:钛硅酸盐,其是一种含Ti的规则性多孔体,可用作与过氧化氢作为氧化剂的氧化反应的催化剂。其中,MSE型钛硅酸盐[Ti] -mcm-68具有由12-10-10元环微孔(方案1)组成的三维孔结构,其作为氧化剂氧化剂的过氧化氢,它表现出优异的活性与现有的钛硅酸盐催化剂TS-1(MFI)相比,对聚选择性。

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