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ポリメチルフェニルシラン縮合反応におけるセラミック収率向上に向けた高圧二酸化炭素 雰囲気下の効果

机译:高压二氧化碳气氛下的影响改善多甲基苯基硅烷缩合反应中的陶瓷产率

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摘要

ポリメチルフェニルシラン(PMPhS)は、Si-Si 結 からなる主鎖を持ち、側鎖にフェニル基を含 むポリマーである。以前、同様の Si-Si 主鎖からなるポリジメチルシラン(PDMS)を高圧二酸化炭素雰囲気下 で熱処理することによりポリカルボシラン(PCS)を 90%以上の高い収率で得られることが分かった。また高 圧 CO2 熱処理時には、ポリマー中に酸素原子が導入されることが見出されている 。これにより、高圧 CO2 1) プロセスにて作成したポリマーを焼成した場 、SiOC セラミックスができる。PMPhS は SiC 比が 1:7 であ り、これを原料とした SiOC セラミックスは高い炭素含有量を持つと予想される。これにより導電性の高い セラミックスセンサー材料として使用できる可能性がある 。本研究では、PMPhS を高圧 CO2雰囲気下にて 2) 条件で熱処理しポリマーを作成、その後セラミックス化させた。また、この時のポリマー熱処理条件を変 えることでセラミックス組成や収率の制御を試みた。
机译:聚甲基苯基硅烷(PMPHS)是含有由Si-Si组成的主链的聚合物,并且是含有苯基的聚合物。发现聚二甲基硅烷(PDMS)由类似的Si-Si骨架组成,在高压二氧化碳气氛下进行热处理,得到高产90%以上的产率。另外,在高压CO2热处理时,将氧原子引入聚合物中。结果,烧制在高压CO 2 1)过程中制备的聚合物,并且可以进行SIOC陶瓷。预计PMPH将具有高碳含量,SiC比率为1:7,这是原料。这可以作为导电陶瓷传感器材料。在本研究中,在高压CO2气氛下在2)条件下在2)条件下进行热处理,以制备聚合物,然后陶醉。此外,通过此时改变聚合物热处理条件,尝试控制陶瓷组合物和产率。

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