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【24h】

3-グリシドキシプロピルトリメトキシシランを用いた 水酸アパタイト/コラーゲン骨ペーストの作製

机译:使用3-丙酸氧基丙基三甲氧基硅烷制备羟基酸磷灰石/胶原骨浆料

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摘要

現在、臨床応用されている骨充填材の形態の中でペースト状の人工骨は流動性および成形性を有 するため、インジェクションにより低侵襲治療への応用が可能であるといった利点がある。一方、骨補填材 の素材には生体吸収性の材料が求められており、吸収性材料としてアパタイト/コラーゲンナノ複合体 (HAp/Col) [1]などが臨床応用されている。この HAp/Col は骨と類似のナノ構造および化学組成を有し、骨リ モデリングプロセスに取り込まれ生体に吸収される無機有機複合材料である。これまで筆者らはアルギン酸 を硬化剤とした HAp/Col を用いたペーストの開発を行ってきた。今回、ペーストの硬化剤として 3-グリシド キシプロピルトリメトキシシラン (GPTMS) を用いた HAp/Col ペーストについての検討を行った。GPTMS 中のメトキシ基が加水分解して生成したシラノール基が重縮合して Si-O-Si ネットワークを徐々に形成する こと、GPTMS 中のエポキシ基が HAp/Col 中のコラーゲンのアミノ基と結合し架橋を形成すると考えられる ことから、両者の混合物が自己硬化することが期待される[2]。本研究では GPTMS 水溶液と HAp/Col 粉末の 混合により自己硬化型 HAp/Col ペーストの作製を試み、そのインジェクタビリティと崩壊性を評価した。
机译:目前,在临床应用骨填料的形式,有一个优点,即注射可以应用于因为流动性和可成形性的微创治疗。在另一方面,需要生物可吸收材料的材料用于骨手工艺材料的材料,并且作为吸收材料,磷灰石/胶原复合材料(HAP / COL)[1]等的临床应用。此HAP / COL具有类似于骨的纳米结构和化学组成和掺入骨重塑过程和吸收到活体的无机有机复合材料。到目前为止,我们已经使用HAP / Colium与海藻酸作为固化剂开发糊。这一次,我们检查了HAP /彩色粘贴使用3-环氧丙氧基丙基(GPTMS),为糊状物的固化剂。通过在GPTMS的甲氧基水解的硅烷醇基缩聚,逐渐形成的Si-O-硅网络,并且在GPTMS结合到氨基中HAP / COL胶原的环氧基。由于它被认为是形成交联,它预计两者的混合物是自固化[2]。在这项研究中,混合水性溶液GPTMS和HAP / COL粉末试图产生一种自固化的HAP /彩色粘贴,而其注入性和崩解进行评价。

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