首页> 外文会议>日本金属学会秋期大会 >(340-0384)炭酸リチウムを発泡剤として用いた鋳造プリカーサ法によるAl-Mg ポーラスアルミニウムの作製
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(340-0384)炭酸リチウムを発泡剤として用いた鋳造プリカーサ法によるAl-Mg ポーラスアルミニウムの作製

机译:(340-0384)通过碳酸锂作为发泡剂的前体方法制备Al-Mg多孔铝

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摘要

著者らはこれまでに比較的安価に大型複雑形状のポーラスアルミニウムを量産可能な方法として鋳造プリカーサ法を提案した.鋳造プリカーサ法では溶融アルミニウムに発泡剤を添加し,攪拌後に冷却することでプリカーサを得る.鋳造プリカーサ法では溶融したアルミニウム中に発泡剤を添加するため,一般的なプリカーサ法に比べてプリカーサ作製中に発泡剤が分解しやすい.著者らはプリカーサ製作中に発泡剤が分解しないよう,発泡剤として分解温度が高いLi2CO3(分解温度:約600°C),母材として低融点のADC12 合金(溶融温度:580°C)を用いてきた.しかしながら,発泡剤はプリカーサ製作中に分解しており,プリカーサの気孔率は約30%であった.Li2CO3 がSi 同時に存在した場合,分解温度が約100°C低下することが報告されており,Li2CO3 がプリカーサ製作中に分解したものと考えられる.そこで本研究ではSi 含有量が低く,溶融温度が比較的低いAl-Mg 合金を素材として鋳造プリカーサを用いてポーラスアルミニウムを製作することを試みる.
机译:作者已经提出了一种铸造方法格格作为能够大量生产大型复杂形状的多孔铝的方法为止。在铸造前体方法中,发泡剂在搅拌以获得前体之后加入到熔融铝和冷却。在铸造前体的方法,将发泡剂加入到熔融的铝,从而使发泡剂趋于相比于一般预光标方法预装箱机的制备过程中分解。作者使用碳酸锂(降解温度:约600℃)具有低熔融温度为基材作为基材作为起泡剂,使得发泡剂前体的制造,使用低熔点ADC12合金期间不分解(熔融温度:580℃)作为基体,设有到来。然而,发泡剂前体是在生产过程中分解,并且前体的孔隙率为约30%。如果碳酸锂存在于SI同时,据报道,分解温度由约100℃降低,碳酸锂被认为pricaa生产期间被拆卸。因此,在本研究中,Si的含量低,并且尝试为具有相对低的熔融温度的材料使用铸造格格以产生多孔铝。

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