首页> 外文会议>日本金属学会秋期大会 >(310-0223)固相Ti と液相Sn-Ag 合金の反応拡散による化合物の生成形態
【24h】

(310-0223)固相Ti と液相Sn-Ag 合金の反応拡散による化合物の生成形態

机译:(310-0223)通过固相Ti和液相Sn-Ag合金的反应扩散形成化合物的形成形式

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摘要

UBM(Under Bump Metallization)は,Si デバイスの電極を無鉛Sn 基はhだで接合するために介在させる金属多層膜である。通常,UBM はCu,Cr,Ti 等の薄膜から構成されている。はhだ接合過程におけるUBM とSn 基はhだの反抗拡散による化合物の生成形態を調べるために,等温接合法を用いて,923~1073 K の温度域における固相Ti と液相Sn の反応拡散の挙動(1)を実験的に観察している。その結果,上記の反応拡散ではSn3Ti2 とSn5Ti6 から成る層状領域が生成することを見出している。ところで,Sn?Ag 系合金は代表的な実用無鉛Sn 基はhだである。このようなSn 基はhだに添加されたAg によって上記の化合物の生成形態が影響を受けるものと思われる。そこで本研究では,このような影響を調べるために,前報(1)と同様の等温接合法を用いて,固相Ti と液相Sn?Ag 合金の反応拡散による化合物の生成形態を実験的に検討する。
机译:UBM(凸点下金属)是无铅Sn基的Si器件的电极上的金属多层膜夹在它ħ接合。通常,UBM被配置铜,铬,钛的薄膜或类似物。为了检查根据以h S键合过程违抗扩散UBM和Sn组h达诺化合物的生产形式,采用等温接合工艺中,923〜1073ķ固相的Ti的反应和液体的Sn在一个温度范围内的漫的行为的(1)实验观察。其结果是,在上述反应扩散被发现产生由Sn3Ti2和Sn5Ti6层状区域。顺便说一句,基于银 - 锡?合金是典型的实际使用无铅Sn系是我小时。这样的Sn基认为产生的Ag上述化合物其中加入OJ H的形式产生影响。在这项研究中,为了研究这种影响,与先前的研究(1)相同的等温接合工序中,通过固相Ti和Sn的液体?Ag合金考虑的反应扩散实验的生产形式的化合物。

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