首页> 外文会议>日本建築学会年度大会 >寺院本堂の耐震改修に関する研究: 文化財修理工事報告書の本堂を対象として
【24h】

寺院本堂の耐震改修に関する研究: 文化財修理工事報告書の本堂を対象として

机译:寺庙鸿基地震改造研究:文化专业省工作报告公司

获取原文

摘要

本調査で明らかになったことを以下に示す。 ① 本堂の耐震改修では、適切な耐震性能を確認する為 に、雑壁や仕口部分を耐震要素として考慮していた。 ② 耐震診断を行うにあたり、「安全確保水準」を基準 としていた。 ③ 文化財の耐震補強工事では「意匠性」「当初材」「補 強部材」「構造?力学特性」を主な方針としていた。 ④ 意匠性(オーセンティシティー)を尊重する為に、 補強箇所に床下や小屋組等の隠蔽部を選択した事例 と、伝統的な修理による事例が多くみられた。 ⑤ 最低限の安全性を確保する為に、意匠性への影響の 少ない隠蔽部において当初材への軽微な損傷を伴っ た補強も一部で見受けられた。
机译:本调查中已透露的内容如下所示。在1个主馆的Seimbi地震修复中,我们认为区域和零件部件作为地震阻力,以确认适当的地震性能。 2)基于“安全减少水平”,我们基于地震诊断。 3文化财产的地震抗强工作是主要政策“设计”“原材料”“加固”结构?“结构?机械特性”。 4为了尊重设计物业(身份城市),在加固部位选择了覆盖部分和小屋组等的情况,以及传统修复的许多情况。 5为了确保最低的安全性,在掩藏部分中也看到了对原始材料的轻微损害的加固,在设计较小的设计中。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号